蔵元コメント
名前の由来について
敷嶋が蔵を構える亀崎は、古くから海運で栄えた港町です。港町・亀崎から船が新たな航海へ旅立つように、未知の味わいへ挑む試験醸造の想いを込めて、「Sailing」と名付けました。
今年度、若手蔵人が試験醸造に挑戦し、今回に限り酒販店の皆様にお届けすることになりました。試験醸造は若手蔵人が主体となり、コンセプトから設計、仕込みまで一貫して担当します。
コンセプト
今回、私たちが着目したのは「余韻」でした。目指したのは「甘口」ではありません。最後にふっと残る、心地よい厚みです。変えたのは、麹と酵母。この二つの変数で、余韻という一つの答えを探る。それが今回の試験醸造です。飲み終えたあとに残る余韻まで、ぜひ感じていただければ幸いです。
テイスティングコメント
上立ち香は穏やかですが、口に含むとバナナ系の香りが広がります。米由来のやさしい甘みと膨らみに、無濾過原酒ならではの味わいの厚みが重なり、後半は酸と高めのアルコールによる骨格が全体を引き締めます。力強さを持ちながらも重たく残りすぎず、ジワリと続く余韻を楽しめる味わいです。
おすすめのペアリング
バターやチーズを使った料理、クリーム系の料理、照り焼きや西京焼きといった甘辛い料理がおすすめです。酸と原酒らしい骨格が支えるため、重たく残りすぎず、食事の中で飲み進めやすい味わいです。
バターのコク、醤油の香ばしさ、ホタテの甘味に、バナナ系の含み香とやさしい甘みが寄り添います。本製品の「やわらかい厚み」が一番に伝わりやすい組み合わせです。
ましだやコメント
敷嶋らしからぬ、甘酸っぱさのあるお酒です。甘口かと言われると、そこまで甘さは無いのですが…旨味がデカすぎるのと、果実様の香りから、ほんのり甘く感じます。伸びやかな余韻があり飲み心地が良く、スイスイ飲めてしまいます…が、アルコール度数は高めなのでご注意ください。
日本酒スペック
| 原材料 | 米(国産)・米こうじ(国産米) |
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| 原料米 | 国産米 |
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| 精米歩合 | 非公開 |
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| 日本酒度 | -0.85 |
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| 酸度 | 1.65 |
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| アミノ酸度 | 1.4 |
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| 使用酵母 | - |
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| アルコール度数 | 17.32% |
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配送・購入上の注意
4月~10月の間は、自動でクール便になります。
クール便料金が¥440かかります